ゲーミングPC Ryzen9 5900X RTX3050の組立 18万円程度

注文番号:pcbto-10001165

（1）ゲーミングPC デスクトップパソコン RTX3050 RYZEN5 5500 5600X RYZEN7 5700X 5800X3D RYZEN9 5900X 5950X メモリ16GB WIN11PRO
ryzen52600-8gb-gtx1650/ryzen53600X-8gb-gtx1650-versah26
ケース選択：Versa　H26　black
OS変更：Windows11Pro
CPU　RYZEN：9　5900X（＋41,400円）
CPUクーラー：サイドフロークーラーTDP240W対応　AK500（＋8,000円）
メモリ：64GB　3200MHz（＋18,000円）
SSD：M.2SSD　2TB　READ7GB（＋10,800円）
SSD増設：なし
HDD増設：なし
GPU：RTX3050
チップセット：B550
ファン増設：2つ（＋3,000円）
電源　500W：SILVER（＋4,000円）
OS修復ツール：なし
無線対応：WiFi6E　最大2.4Gbps　BT5.3（＋6,000円）

配線の様子

各種ベンチマーク
2023/12/03時点のWindows updateとチップセットドライバー､GPUドライバーで計測しております｡
FF14 FHD 最高画質 16876 平均フレームレート 115
3DMARK TIME SPY 6929
ストレージ読み込み速度 7244 SSD Cドライブ
CINEBENCH R23 21248

Ryzen9 5900XとRTX3050を組み合わせたモデルです。
用途がエミュレータの多重起動とのことでそれを意識した構成となっております。
コア実装数が12コアかつメモリが64GBとなっているため、多数のエミュレータを同時に操作するでもなければ性能不足は起こりにくいです。
単純なコア実装数はINTELCPUの方が多いですが、Eコアで動作したアプリケーションは性能で劣るため、安定した性能が必要な場合はRyzenがおすすめです。